子どもたちが「今」成長する運動会

大人が子どもを「期待して待つ」ことが、子どもの成長にどれほど大切なことか。

期待して待ってもらえるから、考え、試し、解決しようと挑戦することができる。

藤波こども園さんの運動会では、保育士が子どもたちを「期待して待つ」姿が本当にたくさんありました。

運動会の位置付け

通常、運動会って、日々の(練習の!?)成果を発表する場として位置付けられていると思います。

要するに

子どもたちが今まで成長した結果を示す場

になっていることが多いと思います。

もちろんそれも大事なことです。

で、藤波こども園さんの運動会を見て僕が感じた「運動会の位置付け」はというと

子どもたちが、成長する場

です。

子どもたちが運動会という舞台でまさに今!われわれ大人の目の前で

その場で考え、試し、解決しようと仲間と挑戦する。

そんな成長の瞬間を幾度となく見ました。

で、

そんな子どもたちの成長の姿を支えているのは紛れもなく

保育士が子どもたちを期待して待つ姿勢でした。

IMG_3652

写真が少しわかりにくいですが、紐で吊るされたカードを、縦割りグループ(3人)で協力して取るプログラム。

周りの大人は、子どもたちのアイディアにワクワクしながら、ずっと見守っていました。

考え、試す、それ自体が楽しい

これは後日、園長先生からお聞きしたことなのですが、

子どもたちは自分の前のグループがうまくカードを取れたからといってその方法を真似するのではなく、常に自分たちで新たな方法を考えて挑戦していたそうです。

それはルールでもなんでもなく、子どもたちが自発的にしていたんだとか。

要するに、子どもたちにとっては、

カードを取ることが楽しみ、だけではなく

どうやって取るか?を考えて試すことそのもの

が楽しみになっていたのでしょう。

これぞまさに、子どもたちが将来より良い人生を送っていく為に絶対必要な力です。

響け!大人に!

保育士の方の、子どもたちを期待して待つ姿。

それこそ運動会を見に来ている大人に響いて欲しい!そう強く感じました。

子どもたちって、普段もこんな風に期待して待ってもらってるのか〜

だから成長できるんだ〜

って。

綺麗にできていたとか、上手にできていたとか、そんなこと以上に、響いて欲しい。。。

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