しょっぱな、セネガル文化の記事を書いたことを皮切りに、気づけば関連する内容を4つ書いていましたね。
今気づいた。びっくりぽん。
一応、下記にバックナンバー
↓
●区別に執着しないようになるには、区別ができるようになるべし!
●力を抜くためには、力を入れる遊びをすべし!
●落ち着かせたければ「興奮できる」活動をすべし!
●「動」の質を高めたければ「静」を意識すべし!
これらの内容について先日、仲間のキャンディーコーチこと小林拳大に話をしていると、
全部ひっくるめて彼がポツッとこう言うたんです。
リーベ加入わずか3ヶ月
の男の発言に私、
と、超絶、共感。
キャリアとか年齢とか立場とか
関係あらへん。教えてもらいやした。
あざっす。
で思い出したんです。
少し前までめちゃくちゃお気に入りで
使っていたサックス奏者チャーリーパーカーの名言。
この名言から、色んなことを感じ
色んな現場で活かせると思うのですが
というキャンディーコーチの言葉になぞらえるのであれば、こう言い換えられる。
運動の専門、体の専門。。。
運動あそびのコーチというだけで
付き纏ってくる立場。でも
とその当時からずーーと思ってたので、リーベ開業当初は、運動のこと、体のことを少し蔑(ないがし)ろにしていた。というより逃げていたのかも。
でも現実は、楽しいでええねん!だけでは不安になり、結局それだけでは突き進めなかった。
それから、
運動のこと、体のこと自分なりに気が済むまで勉強してみた。
ひたすら理論。
いわゆる理詰めってやつ。
そうすると、驚くことに
を自信を持って言い切れるようになったんです。
勉強した理論なんて、求められらときに使うぐらいで、自分からはほぼ使わない。
まさしく、
ってやつですね。
キャンディーのやつ
なかなかええ事いいよる。
くそっ
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