【ごっこの世界】へ引き込む術

 

5月10日(火)に、
息子と娘を預けている保育園へ
「お父ちゃん先生」として保育参加してきました。

息子のいる4歳児クラスで
お昼寝までの半日を
子どもたちと一緒に過ごすことに。

たった半日でしたが、
自分なりに感じたこと・学んだことは山ほどあります。

なので、7回ぐらいに分けて
このブログでも発信していこうと思います。

学び②は下記タイトルをクリック↓

「迎え入れる」ではなく「お邪魔する」

そして今回!

 

学び③
【ごっこの世界】へ引き込む術

 

お父ちゃん先生は、
絵本や紙芝居などを子どもに読み聞かせる「お話劇場」という時間を担当するらしい。


でも…

 

本読み…最も苦手なので…笑

 

ちょっと強引に
「運動あそび劇場」にしてもらました。笑

 

ということで
部屋の少しのスペースで
カミナリゲーム」という運動あそびをしました。

 

「カミナリって知ってる?」

と聞いただけで
子どもたちは口々に

「知ってるで!!あんなカミナリってな、ゴロゴロ~ってな―――」

一気に想像が広がりました。


(さすがは日々、保育園で【ごっこの世界】をとことん楽しんでいる子どもたち!あっ、ちなみに先生たちもとことん役になりきって楽しんでおられます。本気の本気で楽しそうです。笑)

 

導入は子どもたちの日々の積み重ねにより難なく終わり、いよいよ

ドスンの合図でオヘソを隠す「カミナリゲーム」

の始まり。

 

みんなめっちゃくちゃ反応が早く、
カミナリ様役の自分がオヘソを触ろうとしても、ちっとも触れない(奪えない)。

 

なので、
オヘソを隠し中の子ども一人ひとりの体を揺すりながら

「なぁなぁ~、おヘソ知らん?食べたいんやけど?」

ってカミナリ様になりきって聞くと、、、

 

知らんぷりして無視する子、7割。

 

どっかいけと言わんばかりに
「知らん!」って大声で言う子、3割。

 

そんな姿がとってもかわいくって楽しくって、ついつい全員に何度も何度も聞いてしまいました。

 

そんな「やりとり」のおかげで
子どもたちはグイグイ、カミナリゲームの世界へ入り込み、

 

さらにオヘソを奪われないように真剣モードに!

 

 

「なぁなぁ~、おヘソ知らん?食べたいんやけど?」って1人ひとりの体を順に揺すりながら聞いて回る関わり。そして、それに対応する子どもたち。

 

結構時間はかかるけど、

ごっこ遊びの中での、
役になりきった大人と子どもの「やりとり」

があるから、子どもたちを更にごっこの世界に引き込める。

 

さらに「ごっこの世界」にどっぷり入った子どもたちはオヘソをもっと本気で隠すようになる=反応が早くなる(動きの向上)

 

ごっこの世界へ
引き込めば引き込むほど、

子どもたちの楽しみも、そして動きの質も高まることを改めて実感しました。

 

ごっこ遊びの中での、
役になりきった大人と子どもの「やりとり」

 

リーベの運動あそび中でも
大切にしたい時間です。

 

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