アイスランド代表の応援・バイキングクラップって知ってますか？

前回の記事では

大爆発の前の一瞬の静寂があるからこそ
大爆発がより活きる。

ナイスタイミングで静を大切にできると
動の質は格段に上がる。

そんな事ゆーてました。

静を制して動を活かす

で、偶然ですが
現在まさに開催中のW杯ネタで繋がる内容発見！

一体感を倍増させる応援

W杯では惜しくも予選敗退となってしまいましたが、話題性たっぷりだったアイスランド。

その応援が
バイキングクラップと呼ばれるもの。

とにかく、カッコヨすぎる。

※調べて視聴の価値アリ。

掛け声「Húh！」に合わせて、
両手を頭の上で叩くのがトレードマーク。

静寂と掛け声「Húh！」
が絶妙なタイミングで交互にやってくる。

そして徐々にテンポが早まり
ボルテージは最高潮に。

そこで生まれるのは
普通の応援では考えられないぐらいの
一体感。

サポーターの。
会場の。
国の。

ナイスタイミングで静を大切にできると
動の質は格段に上がります

と前回の記事で書いたのだが、

その「格段に上がる質」
っていうのがまさしく一体感！
なのだと感じた訳です。

動の活動こそ静を大切にすることで、
その先に一体感が生まれ、より動が活きる！

いや〜
自己納得、万歳！

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