【子どもを認める時のポイント】シリーズ!第2段!
第1段では
子どもを認めるタイミングは
少しでもズレると子どもへの伝わり方が変わってくる。
だから、子どもたちの最高の動き、最高の場面がでてきたその瞬間!
それがプログラムの途中だとしても
「ちょっと待った!」と中断させてでも
その瞬間、そのタイミングを逃さずに、思いっきり認めよう!!
とお伝えしました。
さて、ではいよいよ第2段のお話です。
上の写真の女の子に対して
って、
言葉で伝えるのもOKですが
できるならその瞬間、
って
この時期の子どもたちには
さらに伝わるかなって思ってます。
特に
この写真の女の子のように
を動かすときはなおさら
体を通して伝えることが重要だと思います。
っていうことを
が重要。
言葉でわかる
よりも
↑
この女の子、
足の先までめちゃめちゃ意識して
動かしてますね。
最高。
自分の体がわかってきてるのかな?
体づくりは
まずここから。