子どもたちの「からだの大変さ」が
「こころの大変さ」に繋がるかどうかは
大人の関わりと手立てにかかっている。
子どものからだのおかしさ=子どものおかしさでは決して無い!
そんな事を書きました。
子どもの「からだの大変さ」に対して、
周りの大人が、関わり方や手立てを間違えてしまう事が、
子どもの心の育成に影響を与えてしまう。
例えば
姿勢を保てず、いつもフニャフニャして集中力の無い子に対して
といった一方的な認識のみで
その子の人格を否定してしまう声掛けや行動を。。。
結果、
その子の「こころ」まで大変に。
だからこそ、
子どもたちの姿が
といった
理由・背景を考える、理解する事も
やっぱり大事やなと思います。
↑滋賀県子育て学会主催ワークショップ(彦根)で講師を務めた様子
子どもは自身のからだを通して
大人に危険サインを送っているだけ。
危険サインをキャッチして、
考え、行動していくのが
大人の役目ってわけですね。
子どもたちの「からだの大変さ」が
「こころの大変さ」に繋がるかどうかは
大人の関わりと手立てにかかっているのです。
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