保育者研修

2020.1.4/おだ認定こども園様 /東京都多摩市/園内研修会

概要


日 時 :2020年1月4日(土)

場 所 :おだ認定こども園(東京都多摩市)

時 間 :13:00〜15:00

タイトル:おもろイズム®︎研修会「 めくって合わせてアイデアPON! 」編

参加者 :保育士23名、看護師1名

研修会の様子

まずは研修の目的を共有
身体を動かして楽しいを体感
動きのカードを使って動きの意味を探ります。
カードをめくって合わせてアイデアPON!
素敵なアイデアが続々登場!!
出てきたアイデアを実際に挑戦。
全体にアイデアを共有
最後はゲームを通してポイントを振り返ります。

ご参加者の感想はこちら

 とっても楽しかったです!!私は側湾症の手術を9年前に受けその後、体を支えることができず杖をついています。本日は、全部できるか心配でしたが、すべて楽しむことができました。楽しむって大事ですね。日常のちょっとした動きが意識すると、たくさんの体づくりにつながることを改めて考えさせられました。もっともっと意識していくと新しいアイディアが生まれそうな気がしてきました。私も、筋力をつけないと言われているので子供たちとともに常に意識をしながら体を動かして頑張っていきたいと思います。本日は公私共々大変勉強になった1日でした。ありがとうございました。

とても楽しい時間を過ごさせていただきました。特別な事は何もなく、日頃の遊びや動きから体作りができることを知り、子ども達と一緒に楽しみながら色々な遊びをやっていこうと思いました。次回の研修があるとのこと、次回もぜひ楽しみにしています。

めくって合わさった組み合わせで、日々やっているものがあった! (ペンギン歩きで部屋に入る)普段何気なくやっていたことで、体作りにつながっていることがあったことが嬉しかったです。先輩、後輩がみんなで一緒に体を使って遊んで、笑って、と言う空間がとても楽しかったです。ジャンケンに全然勝てなかったのが悔しかった。乳幼児期の運動の経験が、子供たちの体や自律神経…など、様々なことにつながっていることを知り、日々大切にしていこうと思いました。

とても面白かったです。素直に楽しめて、心から大笑いをして、子どもに返ったようでした。大人が面白がることが大事と言う言葉を実践しているようでした。”何もなくても、今すぐにでも、体を使って遊べる”という具体的なヒントをいただきました。ありがとうございました。座学で学んだ自律神経系も大人のような病気が子供にあるということを学びとてもすごい時代になっているのだとびっくりしました。大人へのメッセージという言葉を大事に、その子のための体の動きは何なのかを考えていきたいと思いました。次回はぜひ乳児用の運動遊び(特に01歳児)も教えてください。

おだ認定こども園の皆様
ありがとうございました♪

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