「自然と〇〇になる」ことが大事

否定しないようにしましょう

褒めましょう

手を出しすぎてはいけません

見守りましょう

受け止めましょう

教育の世界の研修では、よくよく聞く言葉。

でも、そんな事はあくまで方法論であって、その行動をすれば良い指導!良い保育!なんて事は微塵も思わない。

だって、方法論で動く時って、大人の感情が飛ばされていることが多いから。

楽しいなぁ〜とか嬉しいなぁ〜とか、かわいいな〜とか。

大人の感情が入っていない行動で、子どもは育たない。

下記2つのブログ

いらんこと言わない指導になる理由①

いらんこと言わない指導になる理由②

でも書いたように

子どもの

楽しいと感じるポイント見つけ

やら、

子どもの数秒後の未来に期待

しているうちに、

自然と否定していなかったり、自然と見守るという行動になっていたりする方が良いと思うんですよね。

なぜなら、

そっか、子どもはこんなことも楽しいと感じてるや、かわいっ

なるほど〜そう来たか!おもしろい子やな〜

なんていう大人の気持ちがのっかっているから。

自然と〇〇になる、は大人にこそ大事かもしれませんね。

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