子どものからだのおかしさ=子どものおかしさ
では決して無い!
姿勢が悪い子に対して
と言う注意。
その場面では、ちゃんと座れるようになるかもしれない。
でもまたすぐに注意が必要になる。
だから、
その場で注意!といった短期的なアプローチで終わる事なく、もっと長期的なアプローチをしていきたい!
そして自然とちゃんと座れるようになる事を目指したい!
前回の記事ではそんな事を言うてました。
詳細はこちら↓
で
なぜそんな記事を書いたかと言うと
以前に、自分自身が長男に
その場限りのアプローチをずっとしてたからです。笑
2年ほど前かな
食事の時、長男の姿勢は悪かったんです。
椅子に片足を上げながら。
テーブルに肘つきながら。
で、
僕はずっと長男(えいと)に
こー言うてました。
もちろんその時は直すんですが
ま、すぐ元通りです。
で、何回も何回も注意してました。
ただただ、長男が行儀悪いだけやと思ってたんですね。
そんな長男の状況を、ある方に話す機会があったんです。
ある方とは、僕の保育園時代の恩師・原田ゆうこさん。
僕が
って言うと
すかさず、こう返してくれました。
・・
・・
それを聞いて、ハッとしました。。
子どものからだのおかしさ=子どものおかしさ
では決して無い!
間違えたらあきません。
そのことについてもうちょっと詳しく!
はまた次回。
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