例えば
画面を触るだけで
文字が書ける
文字を消せる
でも本来は
鉛筆を握り、文字を紙に書く
鉛筆の先が丸くなれば削る
紙を押さえ、消しゴムを擦り、文字を消す
本来を知っているから
スマートフォンが便利に思える
でもその本来を知らなければ、
便利ではなく当たり前になる
当たり前が変わっていくことが発展なのか?
ならばその発展のせいで「本来」も変わっていく。というより消えていく。
もうこれからの子どもたちは
文字は鉛筆で書くものだ、という本来はなくなるのだろうか。
なんやコラムみたいになりましたが
この本読んで、いっぱい感じました。
詳しくはまた次回。
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