を先ほどまで
大阪のとある保育園で
語っていました。
なんで跳び箱や鉄棒、マット運動ではなく
リーベ式なのか?
リーベ式のこの遊びには、動きには
どんな意味があるのか?
それぞれ遊びの意味を
細かく一つずつお伝えしました。
それがニーズだったので。
でもね、
こんなことも伝えておきました。
全ての遊び・動きに
共通する「意味」があると。
それがこれ!ドン!
よく登場する次男、
で終わりなんですけど、
もし意味がないと続けられないなら、これしかない!
楽しかったらするべきやし、
そもそも楽しいこと自体に意味がある
からそれでいい。
個人的にはそう思ってるんですけど
自分も含めてやっぱり現場では
意味を知っていないと始められない…
意図がないと続けられない…
そんなことも絶対にある。
ある。ある。ある。
そんな時のための「万能薬」として
ということを
お伝えしていきました。
僕の場合、理屈って
「楽しい時間」を自信を持って続けるためにあるのやと思ってます。
今日の理屈の研修が、
勝手にお渡しした「万能薬」が、
僕たち、先生たちの
「楽しい」を続け広げていけること
に繋がればいいな〜
っちゅうことです。
と言ってもらえます。
今回は、その時間を
更に大切にしていくための方法の一つとして
理論研修を選んで下さいました。
研修の目的を共有しながら
進めていけるって
スッキリ、気持ちがいいです。
万能薬。
求められてないけど
プレゼント!
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