誰もが知る陸上界のスーパースター、ジャマイカのウサイン・ボルト選手。
そして先日、日本人初の100m9秒台をマークした桐生祥秀選手。
2013年、TBS系の報道番組の企画で実現したこの2人の対談。
そこでボルト選手から桐生選手、そして日本の陸上界に最後に贈られた言葉。
最後に1つ、いいかい。日本の陸上界にいいたい。
桐生にあまりプレッシャーをかけないでほしい。
いいか、桐生。自分のために走れ。それが国のためになればいい。
まずは『自分のために走る』。そして『楽しむ』。
それが日本のためになるんだ。決して国のためだけに走ってはだめだ。
心震えますねホンマ。
どんな業界にも通じる考え方やと思いますが、まさしく教育界でも同じことが言えるのでは?と感じました。
子どものため、子どものため!となりすぎて、結局大人が潰れてしまっては意味がない。
自分のために!も良いバランスで残していかないと、です。
大人の楽しいも忘れちゃいかん!
ということで、リーベ式運動あそびでは「大人の楽しい」も生み出せるように仕掛けしてます。詳しくは下記のブログをクリック!
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いやほんま、ボルトはスーパースターですね。
カッコ良すぎ!
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