保育者研修

2025.4.1 楽らく保育園様/滋賀県大津市/保育者研修会/

概要


日 時 :2025年4月1日(火)

場 所 :楽らく保育園(滋賀県大津市)

時 間 :14:00〜16:30

タイトル:保育者クルクル研修「大人の個性つまっとん まっとん何しとん?」編

参加者 :保育士36名

研修会の様子

はじめに研修の目的を共有します。
まっとんカルタでまっとんに触れてもらいます。
「まっとん何しとん?」ゲームで回答を見せ合います。
捉え方は様々。解答が合わなくても大笑い!
ゲームを通した気づきを共有した後、講義をしてまとめをしました。

ご参加くださった方々の感想はこちら

たのしかった~!です。大人になった今でもできなかったらどうしよう。自分から入って行ったり、声をかけられなかったらどうしようと不安がよぎっていました。いつもよく園でおしゃべりさせてもらっている方には声をかけやすいけれど.ゲーム中はそんなに探したりしている時間がないけど、あっという間にグループ、人数が集まり座ってしまいますよね。やだ~やばい~と思いながらも自分も必死にさがさなくちゃ~!でした。人数が少なくなり、そろっていないから心配になってきているところへリーベさんが手を差し伸べて下さり、めちゃくちゃ安心できました。子どももきっとこんな感じで不安なこともあり、すごくドキドキしていると思います。ことばかけも安心できます。でも手を差し伸べて下さった時のあの「手」が私は忘れられません。私も「手」を差し伸べ、言葉をかけていけるようにしたいです。そしてその時の笑顔も。大人もゲームを夢中になり、たのしい!おもしろい!笑いました。ありがとうございました


保育者が一同にして笑いあえるのが最幸でした!私は子ども達が楽しい!!と言って笑ってるのと、職員の笑顔を見ると嬉しくなるー!これ、英語の国とかですると答えが合いやすいのでは?日本語って様々な表現や言葉があって難しいなあとも感じました。それだけ、思いを言葉にしていくことも大切ですね。これだけの人がまって様々な意見が出る中、一人ひとりの個性もキラリと見えたりして…、この個性やキラリを大切にしていきたいと感じました。私、個人的には、研修のまとめにあったアフロコーチのお話に興味深々&共感!保育って「チーム」であり、互いに認め合える関係性を大切にしていきたいです。改めてうちの良さを感じさせてもらいました。ありがとん。アフロコーチの体をはった川わたりもサイコーでした!!これからも共に学ばせてください!

「遊びから学ぶ」の理想形!ドバイまで良いかける勇気はありませんが。アフロマジックに完全に魅力されました。我が家で息子達とトライしてみます。ぜひ他のプログラムも体験してみたいです。目指せリベラー!!気持ちいいー!!!笑ったー!!笑ったー!!

保育園と小学校の支援員とをしていて、保育がとてもとても大切な事は気付いています。しかし、小学校の人員不足、時間不足、問題をかかえている子の多さ、親、先生の質…かなり問題も多く、今この保育園が本当に恵まれた環境であると感じてます。1人1人に寄り添おうとし、理解しようとしてくれる大人が沢山いるから!!クルクル研修を受けて、自分がやって来た事で”あってた!!”と思う事が出来た。でも、じゃあ私に何が出来る??何をどこでをうしたら子たちの成長に寄り添えるんやろ?やっぱり答えは分らんのですけど、子が安心して大笑い出来る様に、私は全力で保育や教育を大笑いして一緒に楽しむぞ!

単純でわかりやすいルール♡が、深く考えることもでき、軽く考えることもでき、誰もが参加でき、気づきがある。最高やね。全員で参加できて、場の空気、雰囲気を共有できたことが、とてもとてもしかった。ただ聴くだけでなく体も心も頭もフル回転、自分だけではなく他者の感じ方も考えられた。自分の思考の癖も見えた。なんだが、その癖も愛しく、強みにしていいたらと思う。

リーべさんの大切にされている事や橋をとびこえる事から=自分への挑戦をされている画像からも子どものために活動を広げていかれているのがよく理解できました。なぜ運動する時に子ども達は並んで待っているのか?なぜ気持ちと跳び箱とマット運動なのか?娘に話したら(高1)自分もそう思っていたと言っていました。中学生や小学生時代、苦手なマラソンでをビリケツでも”がんばれ”と応援される中走るのが嫌だった事。体育が楽しくないから嫌いになった事、語っていました。話がそれましたが、研修ではゲームに引き込まれ、久しぶりに大笑いし、チームワークの条件や保育観・こども観について学び、自分の感性を大切にする事と聞いて、自分自身に勇気付けてもらえ、とても深い心に響く研修でした。忘れず保育に生かしていきたいです。

とにかくいっぱいいっぱい笑いました。アフロコーチのプライベートショットまで見せていただきありがとうございます。まっとんカルタ・まっとん何しとんでは全力で考え。全力で楽しみ、全力で笑い、全力で悔しがる大人たち…そんな先生のもと一緒に活動している子どもたちはきっと全力でパワーを受け取っているにちがいない!私は保育しない分、この愛すべき大人たちのために心をこめて調理をしたいと思いました。それが子どもたちにも伝わると信じて…

楽らく保育園の皆様
素敵な時間をありがとうございました!

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