大原野こども園さんの子どもたちと
出会ってから
早くも1年がたちました。
ユーモア溢れる子どもたちの発想を
なんて言いながら
子どもたちを
子どもも大人も
汗ダクになって
笑い合いながら
「運動あそび」をしています。
そう!
私たちコーチだけなく
保育士の方も
子どもたちと一緒に
動いて下さいます。
一緒に動いて
とか言いながら
子どもたちと
してくださいます。
そりゃ~子どもたちは
楽しくなりますよね!
嬉しくなりますよね!
ってなりますよね!
っていうのがわかる写真がコチラ↓
↑あっ、これリーベのコーチではなく、保育士の方です!笑
↑この体の大きさで、子どもの股の下をくぐろうと思うその気持ち!!!笑
もちろん、
女性の保育士の方も
こんな感じです!笑
私たちコーチも
負けてられません!!
1年前は
自信なさそうに動いていて子も
いつの間にか
という姿に
そんな
が十分に伝わって
いるからこそ
友だちと
協力しようとしたり
助け合おうとしたり
ルールを守ろうとしたり
話を聞こうとしたり
次は何かなっ?
て早く集まろうとしたり
友だちにぶつかったら
「ごめんね」って
言えたり。
が基盤にあると
こんなにも良い効果がいっぱいでてきます。
たくさん認められて
「友達」の存在を
意識できる。
なんて言わなくても
子どもたちが
子どもたちにとって
「楽しい」
と感じることや
「ぼくは認められているんだ」
と体で感じることが
どれほど大切なことなのか。
これからも
保育士の方々と協力して
もっともっと子どもたちに
楽しみ伝えます!!