「ホンモノの憧れ」は縦割り保育の礎

長男の通う学童保育所「虹の子クラブ」の記事に掲載して頂きました。

そのまんま文章を記載します。
少し長いですが、ぜひ。

あ、申し遅れましたが
小さい頃のあだ名は、としおでした。

あ○の坂田の影響で。

俺、阪田やけどね。

では、ご覧ください。

今年、長男が虹の子に入所した。〇〇小学校から唯一の存在だそうで、さらには同小学校から虹の子に通う子は実に10年ぶりとか。卒所した自分からすれば虹の子に行って欲しいという願いは持っていたが、様々な状況も踏まえて、本人の気持ちに反してまでは、、と考えていた。しかし、たった半日の虹の子体験で自分より長男の方が虹の子への想いが強くなっていた。中立保育園で、とことん遊び尽くし、仲間と深く繋がり、ホンモノの楽しいを感じた長男にとっては、「ピン!」どころか「ビビビビンッ!!!!」ときたのだろう。親バカだが、ナカナカ素敵な感覚の持ち主だと思う。

そんなことを経て、無事!?入所させて頂いた訳だが、入所式では、小さな遊びのプロたちの姿を見て、歌声を聴いて、自分の虹の子時代の記憶がカラダ中から蘇ってきた。

そこらの酒屋に酒葢をもらいまくり、公園では穴へビー玉、お茶漬け大会(今思えばどんな大会やねん)に、塩持って沢池キャンプ?!ブルーギルも食べてみて大変不味かったような。とにかく、死ぬ直前かっ!というぐらい走馬灯のように記憶が蘇ってきた。

で、ついでに、怒られまくった記憶も。

誰にって、怖ーいセンパイお姉サマ方。正直、ブーたち指導員よりもよっぽど怖かったしよっぽど怒られた。今でも親交のあるセンパイお姉サマには、時々しか会うことないのに、未だに怒られている。が、何故か心地よい。そんな自分が不思議で気持ち悪い。

でもこういった縦の繋がりは、今の子どもたちの世界では少なくなったように思う。「縦割り」とかいう言葉は教育界でも頻繁に耳にするものの、何か形式的な表面的な気がしてしまう。自分が虹の子で経験してきたものとは何が違うのか?色々考えてみたが、現時点で1つだけわかったことがある。

それは「憧れ」。

ど真剣に歌い、遊び、ふざけ、怒り、ぶつかり、話し合い、さりげなく優しい、そんなセンパイへの「憧れ」がずっと根底にあった。ケンカしようが、メチャクソ怒られようが、ボコボコに殴られようが、そんな事ぐらいでどーにかならなかったのは、それのお陰だと思う。

長男は早くもその憧れを抱いている。表情や雰囲気を見ればすぐわかる。

入所してすぐ、いつもよりキラキラした目で帰ってきた理由は、「班のお兄ちゃんにおやつ半分もらってん!えいと、何にもゆーてないのにえいとの好きなおやつくれはってん!」だった。かっこいい。

最近では、入所式でもらったCD(虹の子メドレー)がずっと家で流れているのだが、横では、今まで恥ずかしさが勝って人前ではあまり歌わなかった長男が、大声で歌っている。虹の子からの帰りもいつも。思い返せば、自分も学校の音楽では小っ恥ずかしくて全然歌わなかったのに、虹の子では何故か大声で歌っていた。

あの頃の自分にも、そして今の長男にも、確実に「憧れ」がある。これからもっともっと色んな仲間にホンモノの憧れを抱くのだろうと思う。そしていずれは長男が、本気で憧れられる存在に!?なる日が来るのだろうか。

彼がどんな経験をし、どんな奴になっていくのか、親として今から楽しみで仕方ない。そして自分も、いち大人として小さな遊びのプロたちに負けないぐらいの憧れになってやろうと思う。

自分も育ったこの学童保育所での経験が大いに影響して今の自分があります。

自分の原点は確実にココ。

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