最近、様々な研修会や講演会等で「子どものからだのおかしさ」について話をさせて頂く。
背中ぐにゃ
保育中、じっとしていない
すぐ「疲れた」という
床にすぐ寝転がる
子どもたちが自身の「からだ」を通して、大人に訴えかけている。
でも我々大人はついつい
そんな
その場限りの注意で終わることも多い。
その瞬間は変わるかもしれないが
またすぐそうなるだろう。
その場を正すことももちろん大事だが
やはり、
そういう姿にならないような
長期的なアプローチが必要なのだと思う。
今どっぷりお世話になっている
山根知典さんと言う背の高い方に教えてもらった
短期的に喜劇
長期的に悲劇
まさしくそんな感じ。
だから
話を聞いてくださった先生方が
と意気込むのではなく
そんな長期的なアプローチ
に意欲を燃やす大人が増えること
に貢献したいです。
と言わずして
ちゃんと座れるようになること、目指したいですね〜♩
ま、そんな事を言うてるのも
実は自分が経験したからですねん。
それはまた次回!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リーベ式運動あそびのコーチ仲間ブログ紹介
ーそれぞれの地域で熱い想いをもって活動してますー
■おやまコーチ(藤本真志)のブログ
●フェイスブックページはこちら
■キャンディーコーチ(小林拳大)のブログ
●フェイスブックページはこちら
■島根県・こぶたコーチ(小川優)のブログ
●フェイスブックページはこちら
■静岡県・おちゃコーチ(高橋亮祐)のブログ
●フェイスブックページはこちら