その子の数秒後の未来に期待しているから。
1つ目の理由は下記ブログをご覧あれ。
いらんこと
ってのはこんな感じかな?
正直、自分では
なんて意識してる訳でもなく、自然とそうなってる。
で、自分は何でいらんこと言わずにできているのか?と考えてみました、ところ、、
ふと色々な場面を思い返すと
そんなことを考えてニヤニヤしている間に、時間がスーーーッと過ぎて、結果「いらんこと言ってない状況」に繋がってる。
要するに、その子の数秒後の未来に期待してる!っちゅー事。
これが行動で言うところの見守りってやつになる訳ですね。
スポーツ選手になるかも、こんな大人になるのかな?と、将来に期待することも大事だけれど、
数秒後の未来に期待!もとーっても大事ですね。
大人が子どもに期待して結果見守っているその時間こそ、子どもが自ら気づき、体感し、失敗できるチャンスなのです。
いらんこと言わない指導になる理由②
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