できることに目を向ければ
世界は変わる
休日のルーティンである
長男、長女と銭湯へ。
その銭湯で
たまたまついていたTV番組に
3人揃って夢中になってました。
その番組とは「奇跡のレッスン」
ご存知の方も多いのでは?
今回の内容は車椅子バスケ。
気づけば車椅子バスケの試合を
長男、長女と本当に食い入るように
見ていました。
車椅子バスケって
と驚きながら。
そして
こんな言葉が目に
飛び込んできたんです。
僕たちが見ていた
車椅子バスケに熱く熱く取り組んでいる
まさにその選手たちこそ
できることに目を向けて
世界を変えている人たち。
めちゃカッコよかった。
できないことの方が
圧倒的に多い。
でも、できることも
確かにある。
何を見て生きていくのか。
それによって大きく大きく
人生は変わっていきますね。
将来、自分のできること
に目を向けて生きていく
そんな人間になって
欲しいです。
そのためには
子どもたちと関わる
われわれ大人が
子どもたちのできること
にもっともっと目を向けて
いくべきです。
じゃ、最後に宣伝しとこ。
できないことを練習して
できるようにさせる
のではなく
今できることを
大人も一緒にとことん楽しむ
がモットーです。
その先には自分自身の
できることに目を向ける
ことができ
自身の力で
自身の世界を変えていける
そんな姿があると願って。
できることに目を向ければ
世界は変わる
またひとつ
大事にしたい言葉が増えました。
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