最近わかってきたこと。
リーベ式運動あそびは、子どもをとことん信じて頼る(信頼する)あそび。
子どもたちを信じる!
を強く意識している場面は2つ。
①ルール説明について
そして今回は2つ目!
運動あそびをしている際
気持ちの面で参加できない子に
下手に声をかけたって、、、
無理に手を引っ張ったって、、、
もちろん参加できるようにはならない(経験上)。
子どもたちなりに参加できない理由があるし、実は参加したいと思ってる場合も多い。
だから大人が、その理由を想像することも大事。
で、あとは信じるのみ!
本気でそう思ってたら子どもには伝わる。
だから大人が、その子に付きっきりになる必要もなく、その子を信じて、離れて、大人も遊んだったらええ。
実際に現場では、そんな場面も多いと思います。
だってこんなエピソードもあったんですから。
という事で
子どもを信じて離れる!(遠くから見守る!)そして大人も遊ぶ!ことも大切。
要するに、大人が参加できない子に「かまいすぎる」のはどうかいな?!っちゅー話でした。
では次回は、「頼る」について!お話しまーす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リーベ式運動あそびのコーチ仲間ブログ紹介
ーそれぞれの地域で熱い想いをもって活動してますー
■おやまコーチ(藤本真志)のブログ
●フェイスブックページはこちら
■島根県・こぶたコーチ(小川優)のブログ
●フェイスブックページはこちら
■静岡県・おちゃコーチ(高橋亮祐)のブログ
●フェイスブックページはこちら