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ジャンケン遊びは〇〇感が命!

   

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小学生とのジャンケン遊びの中で、実は実は、少しだけ子どもたちの楽しみが失速!?した場面があったんです。。。

疲れてきたのかな?

な〜んて、その時は呑気に考えていましたが、振り返ると原因がよくよくわかったんです。

 

スピード感が命!

ジャンケンって、

考えて考えて、時間をかけて、何を出すか考え抜いて、

よぉ〜し!いざ勝負!

と出しても面白さはあまりない。。。

 

なぜなら、考えたってあまり意味がないから。運だから。

 

 

一瞬で始まり、一瞬で終わる。

その勝敗に一喜一憂する。

 

その一連のスピード感、勢いこそ、ジャンケンが面白くなる、楽しくなる秘訣なんでしょう。

 

だけれども、、、
その秘訣に気づいたのは終わってから。。。笑

 

楽しみが失速したルール

ジャンケン遊びも終盤。

1チーム(10人ほどの縦割りメンバー)で何を出すか相談し、出す手の形(グー・チョキ・パー)をチーム全員で協力して表現する。

 

そんなルールで、チーム対戦型のジャンケン遊びをしたんです。

 

一瞬で始まり、一瞬で終わる

このスピード感という秘訣を見事に外してしまったルールのおかげで

 

それまで子どもたちの楽しみは失速。。。

勝敗に対しての反応も薄〜くなってしまいました。

 

教訓

おもろい遊びには絶対に秘訣がある。

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その秘訣を捉えた上で、遊びを構成していくことが大事ですね。

 

そしてその秘訣は、他の遊びにも通づることも〜しばし。

 

おもろい遊びのおもろさの秘訣探しって実はとっても重要なんです。

 

なぜ私がそんなことを言い切れるのかというと、、、

 

毎月1回定期開催しているリーベ式研修会(京都)で、おもろい遊びのおもろい秘訣探しをしているからです。興味ある方はぜひ。(宣伝)

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ja

 

ということで

以上、じゃんけんシリーズ、完結です。

 

バックナンバーは下記より

単純な遊びは楽しいねん | 幼児体育を独自の仕掛けで楽しい「あそび」に大変身!
  こんな単純なことで楽しいんですね! リーベの指導を見てくださった方々から最近よくかけて頂ける嬉しい言葉です。   小学校で 先日、小学1年〜6年生200名ほどの児童に運動あそびで関わる時間をもらいました。   せっかく任せて頂いたのだから!と気合いを入れて内容を考えていましたが、幅広い対象年齢に対して、どの年齢に合わせるべきか、、、悩んでいたのです。   で、最終的に行き着いた先は「ジャンケン」! 題材を「ジャンケン」という、誰もが知っている簡単な遊びに絞って40分間勝負することにしたのです。   実践の結果は・・・? 小学校1、2年の児童はきっと良い反応が生まれるだろう。 でも小学校5、6年生の児童は…どんな反応するやろうか・・・   期待と不安で臨んだ時間。     開口一番、 みんなジャンケン知ってるやんね? じゃ、いきまーす、ジャーンケーンほいっ   そして、、 勝った〜!イェーイ!負けた〜!うーわ! と一番に手を出し反応したのは、 まさかまさかの。。。 5、6年生でした。   信じられへん、、、 と自分自身でも驚きが。   その後、40分ほど「ジャンケン」を題材にひたすら遊びまくりました。   単純なことほど 終了後、校長先生やPTAの方々に こんな単純なことで楽しめるんですね!ビックリしました。 というご感想をいただきました。   僕自身は 単純だから、説明に時間がかからず、すぐ遊び始められる 単純だから、ルール理解が難しい子も難なく遊べる 単純だからこそ、学年問わず、全員が、とことん楽しめたんじゃないかな? って思っていました。   後日談 上記のエピソードを恩師にしていると、深〜い一言。。。 そうか〜、5、6年生がそんな単純なことで楽しんでたんか〜。 5、6 年生、普段いっぱい難しいこと頑張ってるんやな〜。。   単純な遊びは、上の学年の子どもたちにこそ必要な遊びかもしれませんね。 それについては下記の記事で↓ http://liebe-japan.com/blog/?p=1239   あ、そうそう!
単純な遊びを5、6年生が楽しいと感じた理由 | 幼児体育を独自の仕掛けで楽しい「あそび」に大変身!
  普段、難しいことをい〜っぱい頑張ってるからこそ、楽しかったのかな、あの単純な遊びが。   さて、前回記事の続き、ジャンケンという超超超!単純な遊びが、何故5、6年生にハマったのか? 前回の記事を見逃している方はこちらからお読みください↓ http://liebe-japan.com/blog/?p=1209   小学生の毎日 勉強は、どんどん難しくなっていく。 新しいこと、知らなかったことをたくさん知る。   最近知ったのですが、プログラミングの授業をしているところもあるそう。   遊びだって、どんどん複雑に。 友達関係だって、友達との連絡手段だって複雑に。 親子関係だって、そうかもしれません。   加えてこの時代、飛び込んでくるのは多すぎる情報だらけ。   もちろん、これらの状況が悪いわけではなく、成長の過程でもあります。   でもそんな状況に、ついていけずに苦しんでいる子、不安になっている子もいたりします。 頑張って、頑張って、心が疲れている子もいたりします。     この時代の、そんな毎日を過ごしている小学生たちにこそ、必要なことって一体なんだろう。。。   「安心」と「楽しい」 誰もが安心して、伸び伸びと楽しむことができる環境! 子どもたちには絶対に必要。小学生にも、特に今回、高学年にこそ必要だと感じました。   ・知っている ・すぐにわかる ・いつもと一緒 これこそ、誰もが安心して伸び伸びと楽しむことができる条件。 だからこそ、単純、シンプル!が大事なんです。   だからこそ、小学校にも単純!シンプル!な活動がもっとあっていい。   周りに複雑なことが多くなってきた時期だからこそ、少し休憩の意味も込めて、必要なんだと思います。   ↑ 私自身が子どもの頃、見てもなーんにも感じなかった日本庭園。 今では何故か、見ていて癒され、安心し、魅力だらけ。。。今回の記事、自分にも当てはまるんですね。   題材と現状のマッチ 今回選んだジャンケンという題材の単純さと、「複雑」が増えていく子どもたちの現状がぴったりマッチしたから、ここまで楽しい活動になったのかな〜  
ジャンケンは何度も〇〇を合わせる魅力的な遊び | 幼児体育を独自の仕掛けで楽しい「あそび」に大変身!
  〇〇に入るものはズバリ3つ! 目・声・タイミング   この時代の子どもたちにこそ必要な、とっても魅力的な遊びだと思いませんか?   自然と3つの要素を合わせるジャンケン 意識しないと気づきにくいのですが   ジャンケンする時って 自然と目を合わせようとするんです。 する前、した後、個人差はありますが。   それから声も。 地域によって掛け声は異なるので、出身地の違う人とジャンケンをする時には、なんとなく合わせようとして、でも互いの声が合わず「やりにくさ」を感じた経験のある人もいるのでは? ちなみに私の地元・京都は「じゃ〜い〜け〜ん〜で、ほ〜〜いっ」とスローペース。   そして最後にタイミング。 互いの手を出すタイミングがズレれば不公平になってしまう。これはルール上、同じタイミングで出さないといけないので絶対合わせますね。   とまぁ、こんな具合で実はジャンケンをする時って、自然と3つの要素を合わせようとするんです。   そしてこの3つの要素ってコミュニケーションの基本なんです。   目を合わせ、声を掛け合い、互いのタイミング(呼吸)を感じ取る。   この時代の子どもたちにジャンケン遊びが必要な理由 子どもたちに楽しい遊びは?を聞くと必ずと言っていいほど、DSやタブレットで行う「ゲーム」が出てきます。 子どもにとっては確かに楽しいんだと思います。   でも友達同士、隣にいるのに、目も合わさず画面を見続ける。 会話もするが、やっぱり視線は画面のみ。   今や、、幼少期にある子どもでさえ、スマホ、タブレットを操作している割合は45%だそう。 保護者の子育てにも、スマホやタブレットはかなりの頻度で登場する。   また、LINEやSNSがコミュニケーションとして小学生にも広く認識・活用されている。   そんな環境にいる現代の子どもたちが、目の前の人と、実際に目を合わせ、声を合わせ、タイミングを合わせる。 しかも楽しみがら何度も、何度も。 それがジャンケン。     目の前の仲間と、実際に関わることがこんなにも楽しいんだ

 

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