最近わかってきたこと。
リーベ式運動あそびは、子どもをとことん信じて頼る(信頼する)あそび。
子どもたちを信じる!
を強く意識している場面は2つ。
①ルール説明について
②参加できない子について
初めから100%!完璧に理解させようと思うから
話がつい長くなり
説明しながら自分も訳わけわからなくなり
念押ししすぎて
の状態になる。
ルール説明は、とりあえず安全面だけ押さえて、あとは子どもを信じる!
要するに
50%ぐらいの説明でやってみる
やってみたら
案外ルールを理解している子だっているし
その理解している子が他の子に教える場面だって出てくる。
もし、ルール理解できてなかったら、もう一回すれば良いだけのこと
でも一回実践していれば、
子どもの「理解していない部分」が見えてくるので、指導者側も、より的を絞って説明できる
要するに何回も何回もやりながらその都度、理解を深めて最後にルールがわかって楽しめれば良し。
そうしたら大人も子どももお互いストレスなく、楽しい時間になっていくはず。
は次回の記事で〜
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