と信じて活動しているので
運動あそびの時間、
コーチも保育士も
楽しく自然と笑顔あふれる時間にしたいのです。
ということで
前回の記事を書きました。
http://liebe-japan.com/blog/2016/12/02/post-911/
で、運動遊びの場が
①子どもが自由にありのままを表現できる(子どもらしさを引き出せる)
②その表現を受け止め認める仲間がいる(共有できる)
③保育士も自由な行動がとれる(一緒に遊べる)
であることが
保育士の楽しい・嬉しいを引き出す
条件だということが見えました。
今回はその中でも
③保育士も自由な行動がとれる
をクローズアップ!
リーベ式運動あそびは
並んで
順番を待って
技術的な課題を
練習をする
というプログラムでありません。
全員が
ずーっと動き続け
今できることを
とことん楽しむ
それがリーベの運動あそびです。
ずーっと動き続けるから
今できることをするから
保育士が子どもたちを【に】
・整列させる必要がない
・順番を待たせる必要がない
・技術的な補助をしなくてよい
だから保育士は
自由な行動がとることができます。
@一緒に動いて子どもたちと楽しんでもらうもよし
@自身の気分転換に、リフレッシュに、とことん遊んでもらうもよし
@気になる子にじっくり寄り添ってもらうもよし
@クラス全体を客観的に見てもらい、これからの保育に活かしてもらうもよし
@子どもたちの写真を撮ってもらうもよし(保護者への伝達)
といった具合に
ねらいがある中で、自由に動いてもらえるということです。
リーベの時間、
とワクワクして下さる保育士の方が増えれば嬉しいな~~とも思います。
実際の保育士の感想
↓
大人も楽しい活動。
ってゆースタンスも必要。必要。
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リーベ式運動あそびの指導者仲間ブログ紹介
ーそれぞれが熱い想いをもって活動してますー