リズム運動を体験して

 

5月10日(火)に、
息子と娘を預けている保育園へ
「お父ちゃん先生」として保育参加してきました。

息子のいる4歳児クラスで
お昼寝までの半日を
子どもたちと一緒に過ごすことに。

たった半日でしたが、
自分なりに感じたこと・学んだことは山ほどあります。

なので、7回ぐらいに分けて
このブログでも発信していこうと思います。

バックナンバー:前回の記事↓

運動→造形へ、つながる「ごっこ遊び」

そして今回!

 

学び⑤

リズム運動を体験して

 

外は雨だったので散歩の予定が変わり、
ホールにて30分間のリズム運動がありました。

 

もちろん体験あるのみ!
ということで子どもたちと一緒に動きましたが、、、

 

もし、何気なく取り組んでいたなら
そんなには疲れなかったはず

 

が、、、

 

担任の先生に
動きのポイントを意識できる声掛け
をしてもらい

 

その通りに
意識して丁寧に動いていると

 

終わった時にはバテバテ~

 

こんなシンプルな動きやのに、めっちゃしんどいやん!

と感じることが多々ありました。

 

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中でも忘れられないのが、


走りながら手を「車輪」に見立てて大きくクルクル回す
「汽車」という動き。

↓動き速すぎてブレブレ…

汽車

※「足の動き」と「手の動き」は違いますが、
体全体として「汽車の動き」にまとめあげる
という、主に手足の協応を狙ったプログラムです。

 

簡単やん、こんなもん。

と思いながらスタートしたのですが

 

走り(足)ながら車輪(手)を動かすこと
はこんなにも難しいのか
と感じつつ、

 

時間が経つにつれて


腕がしんどくなってきて
車輪の回転が小っちゃく…

 

終わった時には汗びっしょりで
肩周りの筋肉も重い…

 

汽車をなめていましたね完全に。

 

 

正しい動きを丁寧に経験させる

今までは
子どもたちの体づくりの一要素として

運動量をどうやって増やそうか?

と考えていました。

 

具体的には
・待ち時間を減らす
・テンポを速くする

動く量(機会)UPの工夫が中心でした。

 

それは

「汗ダラダラで、息をハァハァさせながらそれでも‘‘’もっとしたい’’と笑顔でいる子どもたちの姿」

を目指していたからです。

 

でも今回リズム運動を体験して
新たな道筋が見えました。

 

動く量を増やす!だけではなく

正しい動き(のポイント)を丁寧に経験させる!

言い換えれば
動きの質を上げる!

 

ということが、先ほど目指していた「姿」
にもつながることがわかりました。

 

ただただ

楽しい!いっぱい動いた~!

もOKですが、

 

正しいポイントで、
体の発達において大事な動きを引き出すために、
子ども自ら意識してできるように

どんな声掛けをすれば良いのか?

どんな環境をつくれば良いのか?

という視点でも色々工夫してみたいと思います。

 

ちなみに、息子も娘も家でよく
保育園で経験したリズム運動の動きを見せてくれるのですが

お馬さんは足の指を立てるねんで~

など、自らポイントを言いながら笑顔でやってくれます。

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少ししか動いていませんが
よっぽど意識しているのでしょう!
終わった後は

はぁ~しんど~

とつぶやいておられます。笑

 

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