以前にこんな記事書きました。
おもちゃを通して
という内容でした。
人と関わることが好きになるために
なぜ「おもちゃ(モノ)を通す」必要があるのか?
って普通は思いますよね。
でもね…
例えば、手を繋ぐ。
手を繋ぐ
って聞こえはいいですけど、
乳児期は、まーだまだ、自分が自分が!
の時期ですから(それでええんです)
直接的な関わりでは
意志がぶつかり合い、うまくいかず
お互いにストレスになることも。
そんな時、
間にモノが入ると少し緩和されることもあるんです。
こんな風にね。
って思いません?笑
でも実は、間にモノが入ると
直接手を繋ぐ以上に
自分の意思のまんまに、自由に動けるんです。
それやのに、なんか繋がっている!
という不思議な感覚。
もちろん
この上記の方法がゴールやなくって
最終的には、
直接手を繋ぐことで、
互いの気持ちや意思を
たーーっぷり感じて欲しいのです。
それがたとえ
上手くいかなくってもね♩
今日のお話をまとめると
っちゅ〜話何ですかね。
さーて次回は、
発達段階に合った遊びについて。
では。
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