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見ているだけで
ほのぼのとする
心がポカポカしてくる一枚の写真。
と、通る向きを大人が決め
ルールで縛っていたら
なんて思ってこの写真をみてました。
ルールは大事。
ルールがないと自由も成り立たない。
でも
ほんまにそのルールは必要?
そのルールを守るのは何のため?
って感じる場面も体育現場では
少なからずあります。(私見です)
ルールをつくるひとつの基準は
「安全」。
しかしながら
安全面では心配ない場面にも関わらず
あんまりルールを作りすぎると
子どもたちの考える力も
危険を察知する力も
譲り合う気持ちも
奪ってしまうときもある。
子どもの環境づくりにおいて
必要なルール
必要のないルール
そして
もしルールが必要であれば
それを子どもたちにどうやって守らせるか?
も重要になってきます。
怒ってばっかり、注意してばっかりは
大人にとっても子どもにとっても
しんどいだけ。
また今度、お伝えしますね~!
誰も期待してないと思いますが~笑