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力を抜くためには、力を入れるが大事

      2018/06/28

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前回の記事では

セネガルにある、おもてなしの文化
「テランガ」の話題から

 

自分のもの・他者のものを区別することができるようになったからこそ
最終的に区別に対して執着せずにいられるのではないか?

 

という話をしました。

セネガル代表の強さの秘密、テランガって知ってますか? | 幼児体育を独自の仕掛けで楽しい「あそび」に大変身!
  先日のW杯・日本代表VSセネガル 皆さん、見ましたか?   指導先の園で先生に みました?と聞くと、こぞって皆さん 見たよ見たよー!!朝起きてニュースで! と超笑顔で返してくれますが うん、それ見たって言わないよね。   ま、そんなことは どーでもええんですが 先日、 W杯にまつわるコラムを読んでいて セネガルには「テランガ」という 文化があると知りました。   テランガとは =おもてなし。   知り合った人を家に招いてくれたり、 ご馳走を振舞ってくれたり切り分けてくれたり。 そして帰り際には これ持って帰りなさいと自分の部屋から 服を持ってきプレゼントしてくれたりと。   セネガル人はそんな風習を持つそう。   テランガは平和の鍵としても 読んでいたコラムには こんなことも書いてありました。 セネガルでは、「自分のもの」と「他者のもの」という区別自体が、あまり大きな意味を持っていないのかもしれない。セネガル社会の中で、ものを共有するということは、親しさの象徴のような意味を持つということもあるのか。 その認識がセネガルという国の平和の鍵だとか。   サッカーでも 「自分のミス」と「他者のミス」の区別自体、大きな意味を持っていないのかな?   それが骨の髄まで浸透しているとしたら 確実に「強さの秘密」ですよね。     子どもの成長の過程で 我々が関わっている 乳幼児期の子どもたちを見ていると   自分のものと他者のもの という認識が芽生え始め、 ↓ ものの取り合いの喧嘩 がそこら中で始まり、 ↓ でもまたその時期を越えると 自分だけのものじゃない って気づく場面も増えてくるような。     セネガルの子どもたちも 確かに最終的には「自分のもの」と「他者のもの」という区別自体が、あまり大きな意味を持たないようになるのかもしれません。   でも間違いなく初めは 区別できることに大きな意味 を持っているはず。   区別することができるようになったから 区別に対して執着しなくなる。   そんな過程なのかなって思います。   人間の成長って 他にもそんな過程があります。  

 

言い換えると

区別に執着しないようになるためには、
区別に執着しないよう練習するのではなく
まず区別することを練習する

 

みたいなみたいな。

 

それって、色んなことで言えます。
もちろん子どもの育ちでも。

 

体の力を抜くには…

全身が力(りき)んでいて
動きがぎこちない…

 

そんな子に

体の力を抜きなさいーーー!!もっとリラックスしてーー!

は無理ーーー。

 

じゃあ、体の力を抜く練習をしましょう〜

って言うても…なにすんの…て。

 

 

体に力を入れる遊びをたっぷりする

体の力をうまく抜けるようになるには
体の力を抜く練習をするのではなく
体の力を入れる遊びをする。

 

例えばこんな遊び

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【抜け出してみぃ!】って遊びです。

もちろん命名アフロコーチ。

 

センスの塊でしょ。

 

この遊び、子どもたちは

うがーーーっ!むゃーー!!!!

とか言いながら、体の力を振り絞って
抜け出そうとします。

 

その抜け出せた瞬間!

 

自然と力が抜けるんですよね。

そしてその感覚が体に残っていく。

 

だから、力を入れる、出し切る!
そんな遊びが大事なんです。

 

 

力を抜くためには
力を入れるが大事。

 

ちなみに、この遊び
女子は一人も寄ってきませんでしたよ。
なんでやろ?

 

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