と自信を持って言い続けたいです。
大阪の、とある保育所の所長先生が
という問いに対してお答え下さった内容です。
保育者が自由に動ける運動あそび
をコンセプトにもしているので、保育者の方は子どもたちの運動あそびの様子を客観的に見ながら
・どんな事が育っているか?
・どんな事が育っていないか?
・子どもの課題は何か?
を知る時間としても有効活用して下さいます。
で、我々もその役割を担おうと活動をしています。
リーベの時間をどう活かしてもらうかは、その人の、その園の自由!であることは今後も変わりありません。
でも先ほどの所長先生の言葉。
心にズドドーンときます。
そもそもは、子どもの課題を見つける場を創りたかった訳でも無いし、子どもの成長を保育者に感じてもらう為に始めた訳でも無い。
ただただ、運動あそびを通して子どもたちと一緒に過ごす時間が楽しかっただけ。
でも、ほら、プロとして、とか教育に携わるものとして、、みたいなやつがバコーンって何度も体当たりしてくる訳です。
その体当たりに吹っ飛ばされては、こうやってまた元のポジションに戻ってきて、また吹っ飛ばされて。
でも、最近、少々の当たりには吹っ飛ばされへんようになり、自分本来のポジションに居続けられるようになってきました。
その所長先生のような考えの方に、多く出会えるようになってきたからですかね。
出会うべくして出会ってる気がしてます。
と自信を持って言い続けたいです。
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