園の保育者がリーベ式運動あそびを学ぶための研修に、講師として指導を行うことができるようになります。
保育者自身が、明日からすぐ活かせる運動あそびアイディアを楽しみながら得られる研修プログラムです。
リーベの研修を取り入れると、保育者や子どもたちが、さらに生き生きと楽しくなり、自然とからだを動かす機会が増えていきます。
・毎日の生活・行事に追われてなかなか運動を取り入れてあげられない。
・新しいことにチャレンジしたいが場所も道具も無い。
・具体的にどのような動きが子どもの発達に良いのかわからない。
園が抱える様々な課題も、運動あそびを通して解決が可能です。
保育者の方の様々なニーズにお応えした内容を実施しています。
研修構成は、主に「実技」と「講話」の二本立てとなっており、
まずは「実技」みんなで楽しくワイワイ身体を動かして自分自身で楽しみを体感!
その後、「講話」でプログラムの意義や意図をお伝えしていきます。
場合によってはグループディスカッションや動画視聴も取り入れていきます。