毎月子ども達の人気者(!?)コーチとして園に訪問し、
直接リーベ式運動あそび指導を行う、最も価値を発揮しやすいメインとなるプログラムです。
園長先生は、
「保育者に負担をかけたくない・・・」
「でも、もっと園の教育プログラムを充実させたい!」
とお悩みです。
まずはコーチ自ら実践し、リーベ式運動あそびの楽しさやワクワク感を存分に味わっていただくことが大切です。
年齢・発達に合わせたプログラム構成になっています。小規模から大規模どんな園でも対応可能です。
園の運動遊具とリーベおすすめドイツ遊具を工夫して組み合わせ、
未満児でも興味を持ち、さまざな動き(くぐる・支える・わたる・まわる・とぶ等)を
楽しみながら体験できる環境(しかけ)を創ります。
その中で子どもたちは 一人ひとりが自由に遊び(場所)を選び、繰り返したり挑戦したりします。
身近な道具を、子どもが興味を持ちやすい果物や動物・小人やクジラなどに見立て、
そのイメージの世界を楽しみながら全員が時間いっぱい身体を動かし続けます。
すべての動きや展開はストーリーでつながっているので子どもたちは興味を持ちやすく、
また次の展開により期待をするので、活動に参加しやすくなったり、活動を継続しやすくなります。