子の生活リズムを作るのは
親の仕事。
子どもの自主性を大切に!
主体性を伸ばす!
なんてフレーズよく聞きます。
とっても大事なこと。
でもね、それを勘違いしている場面も
正直あると思います。
就寝時間にまで
子どもの主体性や自主性を持ち込む必要はない。
特に幼児期!児童期!
5歳児・6歳児ほどの子が
もう22時近くなのに
なんて主張してきたときに
てな風に、
子どもの思い優先!自主性、主体性を伸ばしてます!
なんてゆーてる場合やない。
早よぅ寝よ。うん。
生活リズムが整わないことには
子どもたちは本来の力を発揮できませんからね。
で、結局、生活リズムの悪さから
なんて周囲の大人たちに捉えられ、怒れれて
自己肯定感ズタボロ。
大人の仕事。
生活リズムを意識的に整えられるのは
親(保護者)だけですからね。
肝に命じて自分もやっていかねばです。
子どもの自己肯定感
にもつながるのですから。
子の生活リズムを作るのは
親の仕事。
これ絶対。
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