子ども時代に養った感覚は一生モノ

子ども時代に養った

感覚は一生モノ。

20年ぶりに

昨日は仕事の間の時間を利用して

ルアーフィッシングに挑戦 in 琵琶湖。

実に20年ぶり!?

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実は先日、長男が通う学童の保護者チームに寄せてもらい、釣り(えさ釣り)をしたことで、記憶が蘇ってきた。

そういえば小学生の時に父と一時期バス釣りしてたなーと。

で影響されやすい自分は、すぐ実家に出向き、釣り具セット捜索。発見。

てなわけで20年ぶりに挑戦したのだが、、、

体が勝手に動き出す!?

ルアーに糸を結ぶ感覚(結び方)

竿を振りかぶって豪快にルアーを投げる感覚(良きタイミングで糸を押さえていた指を離す)

体が覚えていたようで、何も考えなくてもすぐできたんです。

ピューシュポって。(擬音下手くそ。)

俺、スゴっ!

と思わず思っちゃいましたね。

感覚残ってる!って。

言われてみれば、、、

昨日まで乗れていた自転車が

あれ!?乗り方、わからへんようになった。。。どうやったっけ?

ということは無い。

感覚は一度、身につくと中々消えない。

久しぶりにしても、すぐ思い出す。

人間のからだは中々スゴイ。

だからこそ、

子どもの頃から色んな動き経験すること、

色んな感覚を養うこと

大事なんですよね。

難しく言うと、

スキャモンが〜とか、神経系が〜とか、シナプスが〜

のお話になるんですが

要するに

子ども時代に養った

感覚は一生モノ。

ちなみに、釣果はもちろん

ゼロ♪

誰か教えて。笑

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